インビザラインの特徴

（4）喋る邪魔になりにくい

インビザラインはとても薄く滑らかなので、ワイヤー矯正と比べると喋る時に邪魔になりにくい矯正治療です。

従来のワイヤーを用いる矯正では、金属製のデコボコした矯正装置を歯の表面に取り付けます。この装置が唇や頬の粘膜に当たって、喋りにくかったり、発音しにくいことがありました。

時間が経つと慣れてくるものの、どうしても装置が発声の邪魔になってしまいます。

そのため喋る機会の多いご職業だと、お仕事に影響してしまう場合もありえました。

一方、インビザラインのマウスピースは非常に薄く、表面が滑らか。

従来の矯正法と比べて唇や頬の粘膜への違和感をかなり抑えらるため、発声の邪魔になりくいのです。

そのため、営業やコールセンターなど人と会話する機会が多い職業の方でも、仕事への影響を最小限に抑えることができます。

「喋ることが多いから矯正はできないかも…」とお悩みの方も、安心して矯正治療を受けて頂けることと思います。

このように従来の矯正に比較すると、喋りやすいのがインビザラインの特徴の一つ。

でも本当に喋りにくくないのか心配の方もいらっしゃると思いますので、もっとお知りになりたい方はぜひ無料の矯正相談にお申込みください。

実際のマウスピースをお見せしながら、装着感や会話のしやすさについてご説明させて頂きます。